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ジャズバイオリン

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2019年8月25日 (日)

8/27火曜日の誕生日ライブに向けて仕込みをしております。

誕生日ライブの準備をしております。

昨日は朝から新しく手に入れたアコースティック系のマルチエフェクター、Zoom A1X fourを使いながら自分の出したい音色を目指して色々やっていたら5時間位たってしまい、夜の仕事に遅刻しそうでした(笑)

バイオリニストからすると生音の質(楽器のコントロール)はもちろん大事ですが、その生音とマイクを通した音が合わさって聴き手の元に伝わるので、スピーカーを通して出る音が良くないと
「なんかバイオリンって音がキンキンするんだなあ」とか極端に言えば「あの人バイオリン下手だなあ」と言うお客さんの感想に繋がってしまう事もあります。

ライブを観に行っても、本当はもっと良い音で弾いているはずなのに、スピーカーを通した音が酷くて悲しくなった事が何回もあります。
でも、バイオリンと言う楽器や、音響の事に詳しくないお客さんが感じるのは単純に「何か心地よくない」と言うこと。
そしてその感情は会場の音響スタッフではなく、
その演奏をしているプレイヤーに向けられる事が多いです。
そういう演奏に対して「次も来よう!」と言うリピートへのモチベーションに繋がらないですよね。

マイクやアンプを使って音を出す以上、
自分が気持ち良い音で(ストレスなく)演奏したいので、僕は音作りに時間をかけます。
自分が良いと思っている音色で皆さんに楽しんで頂きたい気持ちもあります。
そして現場に入ったら部屋自体がどんな響きか、モニターやスピーカーの位置の確認、お客さんが入った後の吸収され方などスタッフの方に聞いて微調整をします。
勿論、お客さんに向けて届く音の大きさやリバーブなどの効果は音響スタッフの方に必要であれば調整して下さいと言っておきます。
これを音作りしないまま行くとかなりの時間を要する事が多いので、リハーサルや演奏に集中が出来なくなります。

だから自分と共演者が演奏に集中が出来て、良いパフォーマンスができるよう事前に料理で言うところの「仕込み」をする訳です。

良いライブにはかならず理由があります。
最終的に「楽しかった!」「また来ます!」を頂けるよう丁寧に準備を進めたいと思っています。


もちろん音響、音作りだけでなく楽曲や構成に関して色んな仕込みをしておりますので楽しみにしておいて下さいね。ぜひ遊びに来て下さい!

8/27(火曜日)19:00
新宿J
北床宗太郎バースデーライブ
w/川村健(p,accordina)小山田和正(dr)
3000円
http://www.jazzspot-j.com/schedule_c.html?nen=2019&getu=8&day1=27&ue=1


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