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ジャズバイオリン

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2015年5月 8日 (金)

タップダンスとのジャムセッションの話

先日のボディーアンドソウルでも体験したのですが、自分が何を弾くのかも大事ですが、オープンマインドが大切だなあと感じる今日この頃であります。

で、昨日もそれを感じたのです。
昨日は代々木Anceにて行われている、
タップダンスとジャズのセッションに初めて行ってきました!
この企画が今月で終わる事を知って、一度行ってみたくて、そして加藤さやかさんに案内してもらい、到着。
久しぶりの異種セッション。
ミュージシャンが入る前に
DJの音に合わせてタップしてるのが、もうカッコ良いもんね。

で、沢山素晴らしいタップダンサーが来てました。レベル高すぎると素人ながらに感じました(笑)

さて、セッションが始まって気になったのが、タップと音楽との一体感であったり、目線だったりコミュニケーションだったりする訳です。

異種のセッションで大切な事って何だろうか。
それはまずお互いを知る事、その後にどうやって相手を尊重するか。勿論並行して自分の音楽の主張もする。

タップって音を出す、パーカッション的な側面と、ダンスとしての視覚表現がありますよね。昨日僕はそこを両方とも感じながら抑揚をつけて演奏する事を心掛けました。

で、目線の話に戻る訳ですが。
ここぞと言う時や、拍の頭に向かってフレーズが膨らんでいく瞬間に、目線がダンサーと合っていたりすると、ミュージシャン的には一緒にやっている実感が持てて、そして安心が出来る訳です。

色んなダンサーがいるし、
色んなミュージシャンがいます。

目線が合わなくても、演奏者の音を感じて表現を返してくれるダンサーもいますし、
ダンサーが目線を送っているのに、それに気付かないミュージシャンもいます(笑)

だけど、やはりそう言う所に敏感でなければ、コラボは中々成立しませんよね。
生演奏にあわせて踊りましょう的な物ではなく、
ジャムセッションだから。
その時にしか起こらない音楽とタップダンスの化学反応を楽しみたい。

そこで大事なのはオープンマインドだなあと。自分の表現だけに閉じこもらない、その空間をお互いが共有して楽しむ努力をしたいなあと。

ダンサーにしろ、ミュージシャンにしろ
そこを楽しめる人は「自分が何処まで冒険できるか、何処までやると危ないか」が分かっている人が多いです。そこをコントロール出来ないと、自分の演奏と相手を感じられる余裕のバランスが崩れます。

昨日も何人もダンサーがいて、何人もミュージシャンが来てました。
自分がプレイしている、していないに限らず、音楽とダンスがコミュニケーションを取り合って高揚していく瞬間がたまらなくイェーだったです。

ダンサーの方はジャズスタンダードをリクエストしてくれたり、テンポを決めてくれたり、とてもミュージシャンにやり易い環境を提示してくれてリスペクトを感じました。
それに対してミュージシャンも、タップダンサーの事をより理解して、演奏にリスペクトを反映させないといけないなあと感じました。

このイベントが今月で終わりと言う事で、非常に残念ですが、昨日知り合った方々と何処かで再会出来れば良いなあと思います。
素晴らしいイベント残り数回ですが、
時間がある人は是非行ってみてくださいね!
継続しないかなあ(笑)

めちゃくちゃ熱いセッションです。
またやりたいなあ。

企画者の方々参加者のダンサーの方々、ミュージシャンの方々、ご観覧の皆さんありがとうございました!

http://www.ance.jp/ashioto-2



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