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ジャズバイオリン

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2013年9月30日 (月)

渋谷七面鳥にてバイオリンセッション

いやー、餅は餅屋と言うけれど、
あんなに違うものなのか。


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今日は音響の意味について、とても深く考えさせられる夜となりました。
初めて、バイオリンセッションを渋谷七面鳥で開催したのですが、
バイオリニスト、トランペット、ボーカル、ドラマー、そしてエレクトリックバイオリンなどが集まりました。

こちらのお店、今日はセッションですが大まかなサウンドチェックをして頂いた上で、
入れ替わるプレイヤーごとにエンジニアが細かく調整しながら、しかもそれが的確で、気持ち良く聴こえるようしてくれるのです。

驚くべき事は、バイオリンをスタンドマイクで拾い、後ろにドラムがいる中でかなり音量を上げて演奏しても、ハウリングが一切無いんです。
お店のオーナーは、音響の専門学校で教えられている方なのですが、
こんな事は当たり前だと仰っていました。

バイオリンでも演奏前にチューニングをするでしょ?
だから音響もチューニングを前もってしてあげられれば、ハウリングなどは起きないんですよ、と。

要するに準備が大事だと言う事で、
ハウリングが起きないような、スピーカーやモニターの置き方などに気を使っていて、
それぞれの特性や、癖を理解して使っているんですね。

普段、バイオリンの生音を、それらしくマイクで取る事に苦労していて、
「マイクで取る時点でもうバイオリンの音では無い」と言う意見にある程度賛成していた僕でありますが、今日で完全に変わりました。
バイオリンらしい音で取る方法があるんですね。

コンデンサー、プリアンプ、ミキサー、
全てがしっかり使えればもっと良い音になると言う事。今日なんか普通のスタンドマイクでとったのに(笑)

来てくれたお客さんが話していました
「あんなに綺麗に聴こえるんだなあ。もっと音づくりを自分で勉強しないといけない」と。

プレイヤーにとっても良い機会になりましたし、
そしてリスナーとしても良い音響の中、大満足のバイオリンセッションでした。

今回、セッションの模様を一曲ずつ録音して、
その場で少し流すと言う初めての企画でしたが、
みんなそれぞれのバイオリンの音で、しかもそれが魅力的で素晴らしかった。

録音は後日参加者全員が聴ける様にする予定です。

参加者の多くが、その音の綺麗さに驚いていて、またここでやって欲しいと言っていました。
これはプレイヤーのモチベーションになったいた事は明確でした。


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話は変わりますが、バイオリンプレイヤーのレベルが上がってきています。
一度見にきてください。
バイオリンでジャズが好きで、アドリブをやろうと言う意思をもったプレイヤーが沢山でてきています。

日本のジャズバイオリンシーンが確かに変化してきていると実感しています。

来月は10/14蒲田スター楽器
11月は11/24千歳烏山Tuboです。

今日来られなかった方はぜひ、次回遊びに来て下さいね。

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