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ジャズバイオリン

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2013年4月22日 (月)

ティム・クリップハウス・ジャズバイオリンワークショップ・アンケート結果(part1)

二月に行われました、ティム・クリップハウス氏のワークショップについてのアンケート結果を発表致します。
回答くださった方々、大変お待たせ致しまして、申し訳ありません。

早速ですが、本日から何回かに分けて掲載していきますので、参加者の皆さんの率直な感想を共有して、また自分の練習の参考にしてみてください!

また、アンケート未提出の方はコメント欄に感想を書いて頂いても構いませんので、よろしくお願いします。

まず、最初はマスタークラスについてです。
全体的には理解出来た方が多く、そして軒並みポジティブな回答で良かったと思います。

1 マスタークラスの内容について、ご自身(参加したお二人や、他の見学者の方々)にとって難易度はいかがでしたか?

以下参加者の回答です


-聴いていると ティムが言っていることが 解るような気がしました(いやホントに“気”だけでした!)
ご参加の方はとてもお上手なのに ティムの言うことを即座に音にするのは難しいんだなぁ・・と思いました。

-難しかったです。

-難易度としては理解できる難易度でした。が、内容としては、もっとマヌーシュ
スイングのスタイルに特化したものになると期待していたので、もう少 しその
点についての内容があればもっと面白かったです。

-随分慣れてる方の演奏でしたし、 見学も大変参考になりました。

-難易度は特に問題なく、内容も見学者に共通する内容だったので、見てるだけでも十分勉強になりました。

 -(見学者として参加)
コード上でどの音が使えるかといった、理論的なところは正確には理解できな
いところもありましたが、フレーズに息継ぎ(休止)を入れるとか、フレーズに緩急強弱をつけるとか、ストーリー性を持たせると
いった、先生の演奏表現についてのアドバイスは理解可能で、十分理解できたと思います。
マスタークラスの受講生はバイオリンの基本的な
演奏技術を身につけている人なので、それから先の表現のところで何が必要なのかが垣間見ることができて有益でした。自分がもし、マスタークラスを受講していたら、基本的な演奏技術についての指摘だけで授業が終わってしまっていたことでしょう。

-素晴らしいレッスンでした。出来るまでに、ある期間練習が必要な事があっても、そのアプローチを的確にご指導頂いたので、物足りなくも、苦痛に思う事も有りませんでした。

-ちょうど良かった。疑問に思っていたところの解決法が見え、あまり気にしていなかったが気にした方が良いところにも、的確な指導を頂けたように思う。

-とてもはっきりとしゃべり、わかりやすい英語なので通訳は必要ないかもしれません。
私自身がティムの原著や教則DVDで予習していたというのもあるかもしれませんが、言葉の問題は特にありませんでした。

-難しいが、できる様になると、この様に弾くことかできると、考え方がわかってよかった。

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続いて、ティムの指導で印象的だった事などについてです。

2 マスタークラスにおいて、ティムの心に残った場面を教えて下さい。

-初めて彼がヴァイオリンを弾く姿を目にした時 何と端正に弾くのだろう!と思いました。
具体的にはメロディーを弾く時いつも同じにしない自然にリラックスして弾くなど。

-練習のしかたを教えてくれたこと。

-マイナースイングでのコードのサウンドについての場面

-コード進行に基ずく音をさがして、アドリブしていく、その練習にもコードを元にしたアルペジオを使う、リズムの話 など勉強になりました。

-どのコードのコードトーンでも、G線から弾けるようにと教えてくれた場面。クリスと全く同じことだったので驚きでした。よく考えるとヴァイオリンで自由にアドリブを取りたいのなら、そういう練習は基本ですよね。でも、日本のヴァイオリン教育には絶対にない考え方だと思います。

-生徒の演奏を少し聴いただけで、改善すべき点を即座に指摘できるのはすごいなと思いました。実際、ティムの指摘を受けて演奏すると演奏が見違えるようになるのに驚嘆しました。また決して、人を落ち込ませるようなことを言わず、絶えずユーモア
を交えてインスパイアするなど、教育者として大変優れた人だと感じました。

-テーマに忠実な、グラッペリのスタイルを再認識した事。これは、グラッペリのJAZZ精神には最重要な事なんですね。

-so enjoy, going walk, looking sky, enjoy, I enjoy myself, happy music, relaxed.
まさに音「楽」の大切さをまなびました

-サッチモを例にあげるなど、同時代のジャズミュージシャンとの関係からグラッペリの演奏を説明するあたり。マスタークラス、グループレッスンに共通することですが、ティムのユーモア溢れる語り口。

-コードの中でも変化をつけられる様なこと。


と言う事で、様々な回答が寄せられています。
この結果をご覧になった上で、何か感想や、疑問などあれば何でも良いのでコメント欄に書いてください。
よろしくお願いします。

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コメント

早速、アンケートが返ってきましたよ!
追記致します。

1 マスタークラスの内容について、ご自身(参加したお二人や、他の見学者の方々)にとって難易度はいかがでしたか?

-難しいということはなかったですが、改めて、コードの大切さなど学び直した点が多かったです。


2 マスタークラスにおいて、ティムの心に残った場面を教えて下さい。

-ステファングラッペリに会った時のお話が心に残りました。
晩年のグラッペリの様子もですが、そのリラックスした状態での楽器の弾き方について他の場面でも述べられていましたが、すごく重要なことだと痛感しました。
一方でその他のバイオリニストや違う楽器奏者へのリスペクトもすごく持ってらっしゃって、音楽性の広さを感じました。

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