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ジャズバイオリン

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2012年12月12日 (水)

バイオリン1人でハーモニーを作る。

やっぱり、バイオリンでハーモニーを作るのは難しい。
メロディ楽器であるし、主旋律を奏でる練習のほうが遥かに多い。

クラシックの影響が大きいと思うけれど、中西俊博さんがクリスとの対談で仰っていたように、
今のバイオリニストはハーモニーの意識、勉強が足りないと。
逆にそれが意識できていたら日本のバイオリンシーンは変わったものに成っていただろうと言う事も付け加えていました。

という事で、メロディにはほとんどハーモニーがついています。
日曜日のバイオリンセッションは2-5-1のハーモニーの変化をバイオリンの重音で練習してみました。

コード(1度3度5度7度の重なり)の性質上、1拍目はベースが根音である1度を弾く事が多い。
そして5度はMajorでもMinorでも7thでも変化しないので、それを除いた3度、7度を繋げる練習をしたのですが、
やはり、慣れている人は流れるように重音の変化を繋いで行きます。
この2-5-1の変化にはある特徴があり、指の形を視覚で捉えながら弾くと分かりやすい。
詳細は書かないけれど、全員がサテンドールのコンピングが出来るようになりました。

そして、ベースとバイオリン2人でセッションを開始。
コード楽器はいないので、メロディを取るバイオリニストがいれば、その後ろでコード進行を追うハーモニー担当をもう一人がやります。みんな大変そうだったけど、なんか楽しそうにも見えました。
I remember you, candy,blue skiesなど、コード進行が細かいものもやりました。

そして、たまにはチョップといわれるパーカッションもやりながら、いかに曲を停滞させないかに気をつけて演奏は進んでいきます。

コンピングというハーモニーを担当することで、いつもよりコードに忠実なソロがとれた人が多かった気がしますね。
それから、またテンションなどを使った面白いサウンドを作れればどんどん楽しくなっていくと思います。

また、この企画をやりたいと思います!

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