フォト
無料ブログはココログ

ジャズバイオリン

« 2012年10月 | トップページ | 2012年12月 »

2012年11月

2012年11月30日 (金)

11-赤とんぼ 童謡は日本のスタンダード 北床宗太郎 Night & Day

さて、今回のCDアルバム紹介もこれが最後の曲となります。
タイミング良く、11月の終わりになりました。

この紹介を始める時に、なるべく皆さんのイメージを崩さずにと思っていたのですが、途中から思い出話ばかりになったような。

さて、童謡のジャズアレンジのコーナーがやってきました。
ライブでも良く言うのですが、童謡のシンプルなメロディは胸にグッときますよね。
たった8小節の曲だったりするのに、歌詞と共に聴くとなお物語を感じます。
まさに日本のスタンダードです。

ライブを始める様になってからよく言われたのは、知っている曲をやって欲しいと言う事。

それまでも決してマニアックな選曲では無かったので、腑に落ちない所はありつつ(笑)

やっぱりお客さんの立場からしたら、知っている曲を聴ける事は一つの楽しみだと思うので、
ジャズ好きだけじゃなく、誰もが知っている曲を自分にしかやれない形でやってみようと思ったのが、童謡ジャズアレンジの始まりでした。

しゃぼん玉、七つの子、小さい秋みつけた、手のひらを太陽に、たき火、おばけなんてないさ、うみ、めだかの学校。

童謡だけで、アルバムできそうな位あるなあ。
童謡や、唱歌が好きで、アレンジも楽しい。
だけど、変に崩したりはしません。

震災以降、著名な歌手の方々も童謡、唱歌を歌う機会が増えたそうです。
やっぱり、みんなが知っているからでしょうね。
そして、それである種の癒しが受けられるからだと思います。
改めて皆さんが子供の頃に歌った曲をじっくり聴いて見る機会になればと思います。

僕のライフワーク的な物なので、童謡を複数収録しても良かったのですが、1番最後に赤とんぼと言う素晴らしい1曲だけを代表としていれる事にしました。

CDを聴き終える時に、あったかい気持ちになれる様に。
ふるさと、故郷を思い起こさせる曲ですし、
まさに日本のカントリーソングと言えますね。

子供の頃は無邪気に歌うだけで楽しかった曲が、大人になりその曲を聴いた時に
新しい風景が出てくるかもしれません。

これで、アルバムについての背景や、紹介は終わりになります。
ぜひ、この楽曲達を沢山聴いてあげてください。

そして、これらを生でライブで、聴きにきて下さい。

また、現場ではガラッと雰囲気が変わった物が聴けるかもしれませんし、CDと同じくエキサイティングな物があるかもしれません。

リーダーライブは年末、スペシャルゲストありです。ご予約をオススメします。

12/28(金曜日)新宿J
1st 19:15-, 2nd 20:45-,3rd 22:15-
入れ替え制ではありません。
北床宗太郎(vln)川村健(p)生沼邦夫(b)小山田和正(dr) スペシャルゲスト 手島大輔(g)
チャージ2500円
http://www.jazzspot-j.com/
Tel
03-3354-0335
E-mail
n.w.e@jazzspot-j.com

明日、お昼。荻窪swingwalkにでます!

明日、急遽荻窪swing walkに出演する事になりました。教会通り商店街です!
お昼の外での演奏なので、暖かい格好して遊びに来て下さいねー!
ギターの野内君とでます!

以下、詳細です!

<<<<<音楽の部 タイムスケジュール>>>>>

 ★やきとり慶屋横、みずほ銀行周辺
 ①12:00~ 東京レバーハッツ 
 ②13:00~ 北床宗太郎 Jazz violin unit       
 ③14:00~ Big Chicken Project
 ④15:00~ 矢野忠と青空ロマンス楽団(歌謡JIVE)

 ■海鮮居酒屋 あ麺んぼ 前
 ①12:30~ mina&兜守よしあき&水橋尚弘
 ②13:30~ ナポリタンカフェQuartet 
 ③14:30~ mina&兜守よしあき&水橋尚弘 
 ④15:30~ Big Chicken Project

 ▲ラベイユ横 遊歩道
 ①12:00~ Big Chicken Project 
 ②13:00~ 矢野忠と青空ロマンス楽団(歌謡JIVE)
 ③14:00~ 東京レバーハッツ  
 ④15:00~ ナポリタンカフェQuartet 


 ◆TAMAYA、サンクス前
 ①12:30~ ナポリタンカフェQuartet 
 ②13:30~ mina&兜守よしあき&水橋尚弘 
 ③14:30~ 北床宗太郎 Jazz violin unit
 ④15:30~ 東京レバーハッツ 

====================
http://www.kyokai-dori.com/

また欲しい物が(笑)軽くて良いアンプ

来月サイレントバイオリンのデモ演奏がある関係で、ヤマハさんとの打ち合わせが多いのですが、

東京と名古屋でそれぞれ別の打ち合わせをしました。
だけど、東京でお会いしたスタッフの方に名古屋でも会い、ここどこだっけ?となっています。

その後、ヤマハさんの店舗に伺った際、最近好評だと言うTHRシリーズと言う小型アンプを紹介して貰いました。
これはクリスチャン・ハウズの浜松ワークショップの時にも展示してあったのですが、
昨日SV-150を用いて試奏してみました。

重さ2kg。まず軽い。大きい方でも2.8kg。
なので、音量はどうかなと思ったんですが、結構出るのでビックリ。5wが二つ中に入っています。

製作意図としては、ステージ以外で、特に自宅演奏用との事だったんだけど、これ小さな場所だったら十分いけるんじゃないかなと思いました。

デザインもなんか雰囲気良くて、見せたくなるね。

今度は自分のマイク環境で試してみようと思います。

クラシック以外のバイオリニストはマイクとアンプの話題で、ご飯が何杯でも食べられますからね。

欲しい物がまた増えた(笑)

2012年11月29日 (木)

10-Yardbird suite 結構悩んだけど、杞憂でした。 北床宗太郎 Night & Day

ジャズのアドリブが進化して行った過程を語る上で、チャーリー・パーカーは欠かせない存在です。
偉大過ぎる存在なので一言では語れませんが、僕も大学時代MDにチャーリー・パーカー曲集を入れて毎日聴いていた事があります。

ジャズが弾ける様になりたい。

そうすると先輩から「パーカーを聴け」

と大抵言われました。

今考えれば、そりゃそうだよなと思うのだけど、
はじめ聴いてみてもジャズを知らないと
(音楽上のジャズの楽しい所を知らないと)、
パーカーを聴いても何となく凄いんだろうな〜位にしか思わない。

(テクニックの凄さはわかっていたけど。)

だけど、ジャズの楽しさが分かってくると、パーカーのアドリブの凄さに気づくのです。

そこからチャーリー・パーカーのアドリブが書かれている、オムニブックをバイオリンで練習し始め、それ用のMDをまた編集し、音源と一緒に練習すると言う日々が始まりました。

ビバップのフレージングや、イディオムがかっこいいな〜と思うまでに時間は掛かりましたが、
今考えると、そういうかっこいいな〜と思う感覚も徐々に養われていく物かもしれません。

初めはほぼ強制的に聴かされていた物が、自分から練習する様になったのですから(笑)

実は今回のレコーディングで最後まで収録するかどうか迷った曲がこれでした。
他の曲は比較的すんなり収録が決定していたのですが、この曲はキャラが濃い。

ライブなどでは盛り上がるし、その中でもクリスチャン・ハウズと初めて共演した時のテイクは凄かったと記憶しています。
とにかくホットだったなあ。
その曲が比較的ライトなアルバムの雰囲気を損なわないか心配していたのですが、またそれも杞憂に終わりました。

やはり、それはメンバーの力による所が大きいかもしれません。

ジャズバイオリンの魅力、僕の良い所を分かっていて、その上でベストなプレイをしてくれています。

ガツガツでアグレッシブ過ぎる所もなく、みんながリラックスしているのが伝わるかと思います。

良いチームだと思っております。
メンバーの皆さん、本当にありがとうございます。

オンラインショップでのご購入

北床宗太郎 Night & Dayの発売からおよそ一ヶ月が経ちました。
ご購入して下さった皆様、
本当にありがとうございます。
この一ヶ月で沢山ライブ会場を回らせて頂きました。雨の日も風の日もありました。

その都度、駆けつけて下さった方々にも本当に感謝しております。

まだ残念ながらCDを手にいれて居ない方はぜひオンラインショップでご購入下さい。

意外と言ってはなんですが(笑)
サウンドブライトのオンラインショップは、
会員登録をせずにお買い物もできますので、お手軽です。
銀行振込、クレジットカード、どちらも大丈夫です。
サウンドブライトオンラインショップ
ぜひ、遠くの方や、今後ライブに暫くこれそうにない方々、そろそろ一枚目に飽きてきたので二枚目買うかと言う方、ぜひオンラインショップでお買い求め下さい。

また、引き続きCDの感想などお待ちしております。今後プレゼント付きアンケートなども企画しておりますので、どうぞよろしくお願いします。


http://soundbright.co.jp/

昨日のバイオリンとフィドルのデュオの話

昨日は久屋大通のアッコルダトゥーラで少路健介君とのライブでした!
4ステージお届けしました!
1354158185710.jpg

生徒の方々や、元生徒の方(笑)とそのお友達、そして僕たちがお店入りする前からいらっしゃったのに最後まで聴いて頂いた方々、誕生日の方など本当に沢山のお越しをありがたく思っています。

少路君は本当に素晴らしかった。
同じ楽器弾きとして尊敬すべき点が多かった。
彼は自身欲求に忠実に演奏が変化していると感じました。
演奏のスタイルに意思が伴っている事が分かります。
練習したフレーズをライブで出すと言う事が目的ではなく、練習したフレーズが、出したい所で自然に出てきているのが彼の素晴らしい所だと思います。

デュオと言う事で、お互い大忙しだった(笑)のですが、コンピングも本当に楽しいなと思わせてくれる様な少路君の素晴らしいアドリブでした。

リクエストも頂きありがとうございました。
また、お応え出来る様にまた精進いたします。

最後に一枚。

ライブの時は緊張しているのですが、
お客さんに楽しそうに演奏しますねと言われます。
1354158192024.jpg
そら、言われるよなぁ。ニヤニヤ。

今日から放送開始されました!JJazz.net

今日水曜日からJJazz.netさんの放送で北床宗太郎 1st album「Night & Day」の中から「Drive」が取り上げて頂けることになりました。
JJazz.net

個人的にはオリジナルがラジオで流れると言う事に興奮しております。
放送期間は、2012年11月28日〜2012年12月26日(17:00まで)です。

僕の周りでは黒沢綾さんがナビゲーターとしても活躍されているインターネットラジオとしてお馴染みのJJazz.netさん。
以下、番組詳細です。

『JAZZ CLOCK - for the afternoon』・・・
移ろう日々の中に、
人それぞれの生活があり、リズムがある・・・
午後のリラックスタイムに。
夕暮れのジャズセレクション

JAZZ CLOCK for the afternoon

プログラムをみてみると、名だたる素晴らしいミュージシャンの中に入れて頂けて光栄です。
ぜひ、聴いてみて下さいね!

1354115313766.jpg
僕も聴いたらまたブログに書こうと思います!

2012年11月28日 (水)

9-L-O-V-E ジャズスタンダードをご機嫌に 北床宗太郎 Night & Day

あまりに有名なスタンダードを、ひたすらご機嫌にやろうと言う一曲。
今日は短いですよ(笑)まえもって言っておきます。

アレンジはビッグバンドをモチーフとしたもので、そこにベースのソロが入るという簡単なものです。だけど、良いアクセントになっていると思いますよ、気が利いた(笑)

この曲はやはりナットキングコールのバージョンが好きです。ワクワク感があってハッピーな気持ちになります。
この歌の力と、コールの歌声は本当に素晴らしい。

収録時間がモダンジャズの録音ではあまり無いと思いますが、4:30位に収まっています。
かなりスリムです。
だけど、このアルバムには欠かせない曲で、これが無くてはやっぱりNight & Day は成立しなかったでしょう。

凄く夢のある曲だから。

こんな時代だからこそ、そういう曲が必要とされていると思っていて、ノンビリ唄える様な時間を過ごして貰えれば嬉しいです。

ふと、気がついたら鼻歌が出る様な、それがこの曲だったら間違いなく、世の中は素晴らしい物になるでしょうね。

唄っている自分も、それを聴いている誰かも、みんなが幸せになれてしまうパワーをもったスタンダードだ!

これが僕のレパートリーになる前、この曲を素晴らしい歌声で皆さんに送り、チャーミングなキャラクターで沢山の方々に愛されたフレディミヨシさんにも捧げたいと思っています。

今夜はジャズバイオリンとジャズフィドル

今夜は名古屋の久屋大通アッコルダトゥーラでライブです!
久しぶりに共演するのは
ジャズフィドラー

1354066898525.jpg

少路健介君です。
世界を旅しながら、また演奏が素晴らしくなったとの噂。

本当に楽しみです。
彼はエフェクターも使う予定だそうです。

食事の美味しいお店なので名古屋の周辺の方、遊びに来て下さいね!

11/28(水曜日)19:00-
久屋大通アッコルダトゥーラ
北床宗太郎(vln)少路健介(vln)
1000円

同じ角度の写真
ジャズバイオリニスト(笑)
1354066902426.jpg
http://accordatura.plimo.jp/

2012年11月27日 (火)

8-Just friends セッション曲をオリジナルアレンジで 北床宗太郎 Night & Day


ジャズをよく聴く人や、プレイヤーにとってはとても馴染みのある曲だと思います。
このアルバムでは、作曲や、アレンジは全て僕がやっています。
元々はライブで演奏する為にこの様な既存のスタンダードをアレンジする訳ですが、
僕がいつも気を付けているのは、原型、原曲が素晴らしいものであると言う認識、尊敬を失わないと言う事です。

特にメロディを崩し過ぎない事には注意しています。これは趣向の問題かもしれませんが、たまに原曲のメロディとはかけ離れたスタンダードのアレンジを聴いた時に、何もこの曲じゃなくても良いんじゃないかと思う事があります。

僕が好きなのは、原曲の良さを失わず且つ、斬新な所あり、気の利いた所がある様な飽きさせないスタンダードのアレンジです。

この曲ではリズムがポップな16ビートになっている事位で、他はイントロ一小節、アウトロ同じく一小節と言う、極めて簡素なアレンジです。
簡単なリズム提示があり、そこからアドリブの中でバンドが自然に変化をつけてくれるので、本当に助かります。

スウィングだけでなく色んなビートでジャズバイオリンを楽しんで貰えればと思っています。

アレンジは何から影響受けたのか考えたのですが、やっぱりステファン・グラッペリは勿論、ダイアナ・クラール、ジョン・ピザレリ、オスカー・ピーターソン、ビートルズ、chage & aska、Dreams come true、エリック・クラプトンとかかなあ。
あと1番最初の曲でも書きましたが、勿論、谷口英治さんですね。

好きな音楽から必ず影響を受けていると思います。スウィング曲だけでは無く、ポップな感じも是非じっくり聴いて見てください!

一昨日の演奏風景

中々、優雅な場所での演奏でした!
ピアノの佐藤さん、ベースの出宮さんと三人で。
曲はスタンダードを中心に。30分を下回る事だけはしない様にと言うオーダー。

時計が沢山ある場所だから、時間にも気を使わないと(笑)
じゃ、時間、時計に関係ある曲やろうか?と色々考えたのですが、中々でてこず。

Time after time シンディ・ローパーじゃないです。
I didn't know what time it was
One o'clock jump
とかしか出なかった(笑)

よく考えたら
As time goes by
とか
Just in time
Now's the time
などがあった。中々思いつかないもんですね。

Tell me a bedtime storyは駄目か(笑)


1353972520914.jpg


1353972541469.jpg


フランス人のデザイナーの方がいらっしゃったので、ラ・メールを演奏しました。
演奏後、マイクを片づけていると
「ナイス・サウンド」と言ってくれましたよ。

2012年11月26日 (月)

7-Night & day アルバムタイトルの意味 北床宗太郎 Night & Day

コール・ポーターの名曲です。多くの名盤が残されていますが、僕はこのタイトル曲をこれまでライブで演奏する事はあまりありませんでした。

勿論、素晴らしい曲であると思っていましたが、中々最近演奏する機会がなかったというのが本当の所。

僕はジャズに出会った当初、まだジャズがどう言うもので、何処が凄いのか、どういう所がイェイなポイントなのかが分からない時期がありました。
チャーリー・パーカーを聴いても、ステファン・グラッペリを聴いても、何となく技術とか凄いんだろうなとは思っても、何処かで「これは即興ではなく元々吹く事、弾く事を決めているに違いない」と思っていました。

だけど、聴いている内に
「ん??これはもしかしたら本当に即興でやっていて、とすれば凄い!」となると、
「このドラムも、ピアノも凄い」となり、
どんどんジャズにハマっていったのです。

自分の中で、具体的に感動できる様になったのはジャズをやる上で大きな一歩だったと思います。
身近な先輩の追い出しライブで、泣くほど感動したり、学祭で後輩達がとても良い演奏をすると心を動かされました。

しかし残念ながら、感動が出来てもその様な演奏が出来る様になった訳ではありません。
ここから、僕の試行錯誤が始まります。

「とりあえず、パーカーをやれ!」
「騙されたと思って、夏休みはパーカーをやれ」
「コピーをしろ」

僕たちの世代の先輩は非常に簡潔な人が多かったかも(笑)

その他にも、同期のテナーサックス奏者(ジャズにどっぷり浸かっていた)にどんなCDが良いのかとか、理論の話だったり、
ギターの先輩(皆が憧れる素晴らしいプレイヤー)にはコードの話をきき、
皆でイェイポイントをCD聴きながら探したり
(ピアノの先輩がとにかく演奏の良い所で、イェイって言うのが好きだった、ハッピースウィングを地で行く男)、
このトラックの2:42のドラムフィルが堪らん(ハーモニカの先輩とベースの先輩)とか言いながら学生時代を過ごしたのです。

後々考えれば、これはとても重要な自分の過程だったと気が付きました。

しかし、バイオリンは弾けるけど、ジャズっぽいアドリブが弾ける訳では無い。
そんな状況が三年生位まで続いたのですが、
徐々にビバップのフレージングを聴く事でなれ、コピーも進む様になったのです。

そして、僕の先をいつも行っていた同期のテナーサックス奏者にある日言われたのです。
「宗ちゃん、ジャズっぽくなったね」と。
無口な彼が珍しく、認めてくれたのです。

その時演奏してした曲が、

Night & Day だったのです。

それは、当時の僕のアイドル、そしてバイブル、ステファン・グラッペリバンドのほぼコピーだったのですが、アレンジも入れたりバンドとして頑張ったのを覚えています。

前後は定かでは無いですが、
法政大学のエッグドームと言う施設の食堂で演奏をした時に、前述のギターの先輩から
「フレーズ出まくりだね、バップだね」と言われた時も嬉しかった。

こういう経験から、僕はまた新たなモチベーションを持って進んで行けたのだと思います。

法政大学ジャズスタディクラブには本当に感謝しています!ありがとうございます。

話が逸れましたが、
今回レコーディングに際して、小山田君と、シンガーソングライターの黒沢綾さんと何回か話していたのですが、
これまで演奏してきたレパートリーを考えると、
春夏秋冬、四枚位出来るんじゃないかと言う事になり、
現実的には四枚は無理なので(笑)

それならば、昼と夜、レコードのA面B面みたいにしたらどうかと意見がでました。

夜から昼へと流れ、最後はまた夕方に戻ると言う曲順になっている。
Night & Dayのコンセプトはこうやって出来上がりました。

ジャズをやる上で、ある意味スタートになったこの曲と、皆さんに時間の経過を感じていただきながらこのNight & Dayを楽しんで貰えれば嬉しいです。

そして、昼も夜も聴いてくれる皆さんの身近な所にいられる様な作品になる事を願っています。

味噌煮込みうどんの写真を三枚アップ

1353927496694.jpg


今日のお昼は味噌煮込みうどんを作りました。
ネギ、えのき、かまぼこ、白菜、卵。
土鍋で作るとあったかいですね!
1353927500957.jpg

気をつけないと火傷しそうです(笑)
お腹いっぱいです。
1353927502064.jpg


さて、これから月うさぎでの演奏、張り切って行きます!
ゆったりできる、こんなお店です!

1353927503341.jpg


Amazon検索

Amazonで最近検索したもの。
ヤマハのサイレントバイオリンSV-250、SV-255。
浄水器ブリタのカートリッジ。
askaニューアルバムscramble。
Jazz standard 解説、理論本。
名古屋グランパス ウォームアップジャケット。

2012年11月25日 (日)

キャラメルってこんなに美味しかったっけ?

先月の舞台の時に貰ってから、これ良いなあと思った物。
1353854972650.jpg
森永のミルクキャラメル。
滋養豊富と謎の書体で書いてあります!

なんか、懐かしい感じですが、味はこんなに美味しかったか?と新しい食べ物に出会った感じでした。

僕は小腹が空くと機嫌が悪くなるので、コレを一粒。これで、五分は持ちます。短いっ!

演奏前にチョコレートを食べるドラマーが居ますが、やっぱり糖分は必要なんでしょうね。

最近、レッドブル飲んでないなあ。
一時期本当お世話になりっぱなしだったから。
あまり良く無いの分かってても、ついその場を乗り切る為に飲んじゃってた。反省だ。

後、肩こりでなんか頭痛くなって来てたから、久しぶりにマッサージ行ったんですが、
また面白いコメント頂きました。

「背中甲羅みたいですよっ!」だってさ。

何故か亀が出てこず、スーパーマリオのノコノコが頭をよぎった僕。
やっぱり定期的に通わないとね。

今月は移動が多くて身体がかたまったからなあ。
気を付けます!
明日もライブ前にマッサージ行く予定(笑)
名古屋でリラックスしてきます。

6-A dream of gipsy ジプシーの夢 ベリーダンスの為に。ベースの生々しい事 北床宗太郎 Night & Day


オリジナル曲が続く事になり、しかも少し毛色の違う曲ですね。
CDに入れて欲しいと言うリクエストでこの曲が1番でした。
皆さん色んな情景を想像されるとは思いますが、どんな感じでしょうか?
感想も聞いてみたい所です。それぞれのストーリーがあるはずですよね。
歌詞が無い音楽の楽しみはここにあるのかも。

五年位前から、ベリーダンスとのコラボレーションをやっていて、アルカマラーニオリエンタルダンスカンパニーと言う団体の夏のイベント(上野水上音楽堂)で音楽を担当した事もあります。4曲(magical road、陰の道、air port、宴)がオリジナルでした。
その時のメンバーはバイオリン僕、尺八小林幹、ギター河野文彦、ベース楠井五月、パーカッション小山田和正でした。

その後は、ジャズライブハウスでもベリーダンスとのコラボレーションをしながら、この唯一のバラードが出来上がったのです。
元々は、バイオリン、ギター、ギター、ベースと言った、ジプシースウィングのメンバーで演奏していたのですが、ある時ピアノとやった事があり、そのハーモニーにまた新たなインスピレーションを得たのです。

さて、このレコーディングテイクで是非注目して欲しいのは出だし42秒です。
その中で様々な事が起こっているんです。
ヒントはドラムの左から右へと、ベース楠井五月の気合いです。
勿論、最初のピアノも美しく言う事ないんですが。

バイオリンは出だしが、若干気持ちが入り過ぎたかなあと思わなくも無いけれど、取り直し無しで行きました!

ソロはベースにとって貰ったんですが、これは凄かった。なんか練習の時からアルコ(弓)で弾いていたのですが、
本番の一つ目の音。

これにはウケた!決してお笑いでは無くて、ビックリした。
ドラムの小山田君とも、あれは凄かったと良く話します。
何が、そんなに凄かったのか。

楠井五月、その物が出てたからです。
どの音弾いたとか、ダウン、アップどちらの弓で弾いたのかとか、関係ないです。

自分はこれ!と言う意思に溢れた第一音でした。

実は先程の「ベースの気合い」とはバイオリンの出だしの時に弾いた音もそうで、バラードの初めなのでソフトに入る事も考えられる所ですが、彼は野太い音をドーンと弾いてくれました。

意思があると、それが当然かの様に聴こえますね、一つの驚きでした。イメージを覆されたけど、それが非常にポジティブだったのです。

彼は音楽を創造してますね、それはベースソロが終わった後、弓からピッチカートに移る所もそうです。
普通、急いでピッチカートに戻ろうとするけど、自分の間で戻れる所からしっかり弾いてくれてます。
無理をしてないんです、そうすると頭にベース音が無くても違和感が無い。
いかに、自分が形式にとらわれて音楽をやっているか身に染みました。

まあ、後輩の素晴らしい所は書いても尽きない訳で是非、彼の生演奏を観てください。
何かを感じるはずです!生々しいですよ。

名古屋にて演奏中です

今日は名古屋某百貨店の八階にて演奏をしております。このブースには4000万円の時計とかがあるそうです。
凄いな〜。
ピアノの佐藤さん、ベースの出宮さんと共に楽しくやっております。
後、ワンステージ頑張ります!


1353826058944.jpg

バイオリンセッションの事(「終わり良ければ」の為にする準備)

昨日はバイオリンセッションでした。
沢山の方々に来て頂き本当にありがとうございました!
ドラムも3人、サックス2人、ピアノ1人、ギター1人
その他は勿論バイオリン多数!

1353773210016.jpg

嬉しい事に来て頂いた方々の中で、初参加の方が沢山おられました。
やはり、皆さん緊張されていたようですが、最後は皆さん楽しかったと言っていただけてホッとしました。

さて、セッションの内容で少し気になる事がありました。
それは、演奏のエンディングについてです。
何曲も続けて、最後の流れの所で曖昧な感じの終わり方になってしまう事態に。

分かっているんだけど、中々上手く終われない物ですよね。
でも、終われなかった事には必ず理由があるはずです。

少しでも参考になればと思い、自分が考える上手くエンディングを迎える為に必要な事を挙げて行こうと思います。

1.まずフロントも、他のプレイヤーも終わる形を持っているかどうかが大事ですね。
形とは単純に言うと前もってある具体的な終わり方の知識です。

曲によって、そのままストレートに終わるのか、
残り二小節を繰り返すとか、
2-5の後3-6に行ってそれを繰り返すとか、半音上に上がるのか、あるいはritしながら終わるのか。

単純な知識として、エンディングパターンを知っているかどうかは大きな要素になります。
曲によってお決まりのパターンになっているエンディングもありますし。

バイオリンセッションにおいて、曲を終わらせると言うのは勿論ホストバンドの仕事でもあるのですが、
昨日はフロントプレイヤーがどう終わりたいのか、これが他のプレイヤーに伝わらない事が多かったと思います。逆にバックがどう終わろうとしているのか、感じてあげられなかったとも言えるかも。
そこを上手く纏めるのもホストバンドの役割と言う事もできますが。

2番目のポイントはプレイヤー同士のコミュニケーションです。
ここで終わりだなとか、あ、ゆっくりにして行きたいのかなとか、もう一度盛り上がるかなあ?とか様々な所から感じて、察する事が必要です。先を見るということも同じく。
そして、お互いの意識を音や表情、目をみて確認しながらセッションすると、意外と簡単にすんなり終われたりします。
僕がセッションの途中で
「心を一つにして行きましょう」
と言ったのは冗談では無くて、
プレイヤー同士の距離が凄くあると感じたからなのです。

さて、三つ目は1番難易度の高い話です。僕もいつもやれているかと言えばそうでは無いかも知れません。
三つ目のポイントは曲全体のストーリーを考えてセッションを進めると言う事です。例えば、バイオリン一人目がソロを取った後、バイオリン二人目がソロを取ります。
そこに何らかの関連性があれば、次のソリスト、例えばピアノがまた同じキャンパスに違う色で塗り足して行くような感覚。それが一曲繋がっていけば自然とエンディングにも持っていけます。

1のパターンを持っていても、3を前提にして2をしながらエンディングまでの過程をしっかり作る作業に集中していないと、上手くいかない事が多いです。
とってつけたようなエンディングになったり、強引な感じになったり。

勿論、個々違うフィールがあって良いと思うのですが、自分のソロが終わった後、続いている音楽に無関心な事はありませんか?

もしくは、リズムセクションの方々はソリストが何をやっているのか理解しようとせず、自分の音だけに興味がいってないでしょうか?
演奏中、何を感じているか、何が起こっているのか常に把握しておく事が出来ないと、エンディングに向けての過程が作れません。

これはセッションに参加している方々だけの事では無く、良いアドリブや、良いコンピング、良い音、勇気あるチャレンジなどに対して、聴いている側もリアクションして行くと、一体感も高まってきます。

ジャズのセッションは皆でそうやって高め合っていける物だと僕は個人的に思っています。

あまり弾けないからとか、下手だからとか、あまり経験がないからとか、そう言う話では無いんです。

僕はセッションに参加してくれている皆さんが楽器を扱える事を本当に素晴らしいと思っています。
皆さん、各プレイヤーを尊敬していますし、その楽器を使って生身の人間同士が一つの作品を作る作業をとても尊い事だと思っています。

そしてそこに上手い、下手とかはあまり重要ではなく、どれだけ音に集中して、心を開いて、他のプレイヤーを尊重して、皆で気持ち良くなる為に出来るか。
勿論、その為には終わり方など、知らない事を知る努力は必要だとは思いますね。

最後に浜松ジャズウィークのクリスチャン・ハウズのワークショップにおいて、本当にあった話を紹介します。
生徒の中で、ファースト・ポジションを弾く事にも苦労していた方がいたのですが、セッションの形になった時に、彼女は二つの音だけで素敵な演奏を聴かせてくれました。

他の生徒さんたちは、チャレンジをし過ぎて音が外れたり、リズムに乗れなかったりする中、
その生徒さんは、自分の出来る事をしっかり把握していました。

二つの音だけでもしっかりリズムを捉えて皆とサウンドを揃えれば良い演奏になるのだと証明してくれたのです。

彼女は何より必死だったと思います。
だけど、冷静だったとも思います。
自分に何が今出来るのか、これをしっかり判断できて、二つの音だけで良いから弾こうと言う覚悟が伝わって来ました。

これが四つ目。自分の音、意思をしっかり持つ事です。
僕も常に一つ一つの音を大事に、必要な音を出して行きたいなと思います。
そうすれば、そのパワーに周りも感じて流れができるはずですから。

セッションには本当に闘いの様な場所もあるでしょうし、音が出せて皆でやれれば楽しい!という場所があっても良いと思います。

僕はバイオリンセッションが、上に書いた様にワイワイやりながらも、演奏に集中して、人と人との距離が近く、みんなで良い音になる様に努力できる、そんな場所であれば良いなと思っています。


2012年11月24日 (土)

5-Drive 助手席の美学 北床宗太郎 Night & Day CD紹介

オリジナル曲を作ってみようと思い、大学時代最初に書いた曲はジャズと言うよりか、比較的綺麗なワルツでした。
学祭で披露したのですが、その時に後輩から「とても良い曲ですね!感動しました」と言われた時は嬉しかったなあ。
その充実感が後の作曲へのモチベーションになったのかも知れません。

僕にとって大事なオリジナル曲になったDriveは、無事5曲目に収録される事になりました。
横浜ジャズプロムナードのコンペティションに出したこの曲ですが、面白い事に、その時やったアレンジと殆どレコーディングした物に変わりが無いのです。
基本的なストーリーは変えなくても良かったんです。後は、長くなり過ぎないようにだけ注意しました。

これは学生時代、八王子の山路を後輩と一緒にドライブしていた時に出来ました。

夜の道を駆け抜ける一台の車、前にいる車を次々抜き、沢山の木々が生い茂るトンネルを抜けていく。
途中カーチェイスをしながらも、それに勝ち、また颯爽と走り去る一台の車。

と言う夢を後輩の隣、助手席でみていたわけです。(笑)
免許証はありますが、あまり運転は得意では無くて。と言うか、運転する機会が無いと言った方が正しいですね。

だけど、助手席に居るからこそ、色んな物が見えたりする事もあります。
運転していたら気づかない事だってありますからね。
情景や、その場での妄想も助手席だったからこそ出来たんじゃ無いかな?
男二人でドライブして、隣に変な妄想男を乗せている。
後輩よ、その節は申し訳ありませんでした。
だけど、お陰でずっと演奏出来る曲が出来ました。これからも助手席の美学を守って行きます!

Night Line の時も書きましたが、Driveこそが北床宗太郎乗り物シリーズの第一弾です。

オープニングはドラムが遠くから聴こえて来てイントロに入ると言うフェードインから入り、後半、小山田君のドラムソロもあります。
良い音です!曲が締まります!

何と言ってもコンペティションに出てこのアレンジで演奏した時からやっているわけですから、小山田君の曲の理解力は僕よりもあるかも知れません。
そして、彼も豊かな妄想力、失礼、想像力を持っていますからね(笑)
同時に僕のバンドに関しての良き理解者ですから、色んな事を話す事が出来ます。
今日は何を食べに行こうかとか、あれはB級グルメとは言えないよなとか。

フェードインも彼のアイデアだったりします。
最近は専ら小山田君の車、プリ子の助手席にお世話になっていますが、冗談でDrive2を作ろうとか言ってます。

ちなみに乗り物シリーズは、
Drive,Airport,Night lineと来ています(笑)
今度はどの乗り物になるか?自分でも楽しみです。

2012年12月スケジュール

12月は名古屋での演奏が多くなっております。
名古屋東急ホテルはライブとブッフェ。
東京は香水を取り扱うお店でのライブ。
浜松でサイレントバイオリンのデモ、井上有さん、大江陽象さんとの新宿J。
そして手島大輔君をゲストに迎える年忘れリーダーライブ28日新宿Jダブル。
皆さん年末でお忙しいとは思いますが、遊びに来て下さい!どうぞよろしくお願いします。

12/1(土曜日)19:30
元町中華街491ハウス
北床宗太郎(vln)黒沢綾(vo)野内遼介(g)
チップ制
491ハウス
12/4(火曜日)20:00
錦糸町アーリーバード
西村俊哉(g)ジプシースウィングバンド
3000円
アーリーバード

12/8(土曜日)19:15-
新宿J
井上有(vo)大江陽象(dr)増田実裕(p)中村裕希(b)
3000円
新宿J

12/9(日曜日)18:00-21:00
スター楽器 ミュージックスクエアカマタ
バイオリンセッション
北床宗太郎(vln)伊知地大輔(b)
参加費1500円
スター楽器蒲田
12/13(木曜日)19:30
ラルチザンパフューム ジャポン 表参道本店
ブルーノ・ジル(g)
ラルチザンパフューム
詳細は後日

12/15(土曜日)19:30
国分寺giee
ノートノアール 北島企画
くつろぎのジャズナイト
2000円
Giee

12/16(日曜日)14:00-予定
ヤマハミュージック東海浜松店
サイレントバイオリンデモ演奏
ヤマハミュージック浜松店

12/20(木曜日)20:30-
名古屋栄月うさぎ
北床宗太郎(vln)湯田大道(g)
セット料金7700円から(お店にお問い合わせ下さい)
月うさぎ

12/22(土曜日),23(日曜日),25(火曜日)
名古屋東急ホテル
クリスマスライブ&ブッフェ
一部18:00-19:40 演奏18:30-19:10
二部20:00-21:40 演奏20:30-21:10
大人5500円小学生3500円
名古屋東急ホテル

12/26(水曜日)20:30-
名古屋栄月うさぎ
北床宗太郎(vln)片桐一篤(p)
セット料金7700円から(お店にお問い合わせ下さい)
月うさぎ

12/28(金曜日)新宿J
1st 19:15-, 2nd 20:45-,3rd 22:15-
入れ替え制ではありません。
北床宗太郎(vln)川村健(p)生沼邦夫(b)小山田和正(dr) スペシャルゲスト 手島大輔(g)
チャージ2500円
新宿J
ご予約をお勧めします!
Tel
03-3354-0335
E-mail
n.w.e@jazzspot-j.com

12/29(土曜日)20:00-
福生moon tam
西村俊哉(g)ジプシースウィングバンド
ムーンタム

明日から名古屋と東京に戻ってからは

現在名古屋に移動中です!
明日は某百貨店での演奏があります。
そして、月曜日からは月うさぎさんと、アッコルダトゥーラさんでのライブ。
ショータ君とも少路君とも久しぶりの共演なので、楽しみにしています!

11/26(月曜日)20:30-
名古屋栄月うさぎ
北床宗太郎(vln)渡辺ショータ(p)
セット料金7700円から(お店にお問い合わせ下さい)
月うさぎ
11/28(水曜日)19:00-
久屋大通アッコルダトゥーラ
北床宗太郎(vln)少路健介(vln)
1000円
アッコルダトゥーラ
そして、東京に戻ってからはジプシーバガボンズのライブにゲストで出演させていただきます。
なお、このライブは予約で満席と言う事になりました。どうもありがとうございます!
11/30(金曜日)19:30-
吉祥寺meg
Gypsy Vagabonz
2000円
Meg

これから、寒くなりますが一層熱い演奏が出来るように頑張ります!

観たい映画が多すぎる

ウッディアレン「恋のロンドン狂想曲」
問題作と言われてるみたいだけど「悪の教典」
先月の舞台で共演もした神楽坂恵さんの「希望の国」
スカウトマン、クリントイーストウッド「人生の特等席」
そして、男性永遠の憧れジェームスボンド「007 スカイフォール」

基本的に社会派映画よりも、単純に笑えたり、エキサイトしたり、感動出来るものが好きかなあ。
だけど、馬鹿馬鹿しいのも好きです。

この中から何作品映画館で観れるかなあ。
本格的映画シーズン到来ですね。

2012年11月23日 (金)

4-Blue moon バラードでやりました。 北床宗太郎 Night & Day

ジャズを始めてからずっと、弾き続けて来ているスタンダード。
ステファングラッペリの名演が何テイクも残っています。
しかも、僕もどちらかと言うとミディアムスウィングの軽快なテンポで演奏する事が多かったのですが、千葉検見川浜リリコでゆったりやった演奏が頭から離れませんでした。

その時のピアノが川村君で、最後のアウトロまで含めてとても気持ち良かったのです。

本当に何も決めず、テンポすら決めずやりました。
お店の雰囲気と合間ってとても良い雰囲気だったのを覚えています。

そしてアルバム制作をする上でバラードを入れたいと言う想いは強かったですが、まさか自分でもこれになるとは考えていませんでした。

美しいメロディとシンプルなコード進行。
それだけで十分です。ドラムレスのバラードと言うのも凄く味が出ているのでは無いでしょうか。

そして、ベース生沼さんの大陸的なソロがフューチャーされています。
本当に安心感のある音で、バンドを支えてくれていますね。

バイオリンは例によって、これもビブラートはかけず、歌の中で少し余韻が欲しい時に使っています。

器楽的にはもっとビブラートで抑揚が欲しいと考える方も多いと思いますが、
僕にはそれが表現上強過ぎると感じているのであまりやりませんでした。

特にジャズバイオリニストにとってビブラートの扱いは本当に気を使います。
それだけで、方向が180度変わったものになる危険すらあります。
音の始まりや、終わりに特に集中が必要だなあと思います。

さらに、ピアノのサステインペダルの音が入っている事に気づいた方は、もしかしてヘッドフォンで聴いている方に多いかもしれません。

一つ一つのプレイをじっくり、ゆっくり聴いて頂ければと思います。

秋の夜長にBlue moonを聴きながら、物思いに耽るのもたまには良いかもしれませんね。

今日の主な予定(レッスン、J1昇格プレイオフ、バイオリンセッション、ラジオ二週目)訂正しました

今日は色々予定がありますねー。
レッスンをして、J1昇格プレイオフ!
そして、バイオリンセッション!
日頃の練習の成果ををみんなの前で弾いてみませんか?
楽しくワイワイやりましょう!

その後はFM西東京で22:30からですよ!
今週も生演奏を披露しております。
これまた秋の曲です!

とうぞお楽しみに。

11/23(金曜日)19:00
千歳烏山tubo
バイオリンセッション
北床宗太郎(vln)momo(piano)今給黎久美子(b)
1500円
Tubo

11/23(金曜日)
22:30-23:00
FM西東京 84.2kHz
[Radio TLive〜スタジオdeライブ]
ナビゲーターのユイさんと楽しくお喋りしております。

以下、全国で聴いて頂けますのでぜひお時間ある方はお聴きください!よろしくお願いします。

*全国どこでもラジオをお聴き頂けます*
PCの場合はサイマルラジオ(http://www.simulradio.jp/) でラジオ局一覧から「FM西東京」を選択。
iphoneの場合はコミュニティラジオのアプリのダウンロードが必要。(有料)
Androidの場合はサイマルラジオのアプリのダウンロードが必要。(無料)

J1昇格争い(明日はその最後の戦いなのですが)

明日は国立競技場でJ1昇格最後の一つを巡って試合がある。

今シーズンはJ2一位ヴァンフォーレ甲府と二位湘南ベルマーレが自動的にJ1昇格となり、
残る最後の一つを巡ってリーグ三位京都パープルサンガ対六位大分トリニータ、四位横浜FC対五位ジェフ千葉が上位のホームで試合を行い、その勝者同士が明日戦う。
これが今シーズン導入されたプレイオフ制度なんだって。

奇しくも、プレイオフ第一戦は両試合ともにリーグ下位のチーム(大分トリニータとジェフ千葉)が上位のホームアドバンテージをものともせず勝ち上がった。
下克上だね。これはホームのチームがナーバスだったのかなあ。大差で負けたし。

明日最後のJ1昇格チームが決まるのです。
TV局がかなり宣伝をして、メディアもそこそこ動いている。生中継もある!
勿論、ジェフとトリニータのサポーターにとっては、明日は何よりも大事な日。
だって、明日で来季の予算も大幅に変わるし、勿論メディアへの露出、スポンサーなどにも関わってくるのだから。

個人的にはグランパスOBの多い、ジェフを応援してます。だって、J1関東チームだったらグランパスとの試合も観に行けるしね!

だけど少し疑問なんだけど、なんで事実上の3番目の昇格争いを国立でやるのだろう。
Jリーグは中立地として国立競技場と説明しているけれど、なんか腑に落ちないのです。
一つは関東の千葉と九州の大分との試合で関東国立の中立性が無いと言う事。ほぼ、ジェフのホームでしょ?

後は、元旦の天皇杯決勝、ナビスコ杯決勝、そして日本代表の試合などで使われているサッカーの聖地のイメージがあるから、リーグ戦的にJ2優勝決定戦を国立でやるのは不可能だとしても、プレイオフがスポットライト浴び過ぎの気がしてます。

今季のJ2はヴァンフォーレ甲府が断トツの優勝だった。24試合連続無敗記録を作って、リーグを盛り上げた。
そして、最終節で京都と入れ替わり二位に入り、劇的な自動昇格を決めたのが湘南ベルマーレ。
ちなみに二位から六位までの勝ち点差は僅か3だったのです。本当に僅差の戦いだったんですよ。

このベルマーレの昇格にはグランパスサポーターも喜んでいる人が多いことでしょう。
2010シーズン、既にJ2降格が決まって居た湘南のホーム平塚競技場で、グランパスのリーグ初優勝が決まった。

ベルマーレサポーターからJ1優勝セレモニーの後、グランパス側にお祝いの「名古屋グランパス」コールが送られた。後にストイコビッチ監督へのコールも。
それに対して、グランパスサポーターは「(J1に)戻ってこい」コールで応えた。その時の感動を忘れていない。
最終節逆転のドラマはかなりテンションが上がった。

様々なドラマが、リーグ戦一位、二位のチームにもあるのです。
シーズンの方が間違い無く価値がある戦いなのだと思うし、一位、二位のチームはもっと讃えられるべきです。
だからこの三位決定戦の在り方に疑問です。

そして、一部メディアがこの試合をお祭の様に取り上げた事も水をさす原因になりました。
最後の真剣勝負、チーム、サポーターの未来が掛かっているのに茶化すのはだめですよね。

まだまだ、スポーツ文化が根付くのは時間がかかるかも知れませんが、明日は楽しみです!

だからこそリーグには今後のプレイオフ制度なども考えて欲しいなと思います。

2012年11月22日 (木)

3-I'll wait for you (シェルブールの雨傘) 雨男 北床宗太郎 Night & Day

1、2曲目が中々渋い選曲だったので、3曲目はようやく映画音楽の登場です!

大きなコンサートや、イベントの日。
(まあ、実際はライブに大きい、小さいは無いんですけどね)
記念となる様なライブに雨が降るのです。
もう、皆さんご存知かもしれませんが、雨男が僕のバンドには居るらしく、それはかなりの頻度で威力を発揮します。
最近では、四日市ジャズフェスで大雨に晒されました(笑)
結局、僕が雨男なんです。

そんなに雨の日が多いならば、前以って雨に関する曲をレパートリーにしよう!そして以前演奏した事のある素晴らしい曲、シェルブールの雨傘のテーマが浮かんできたのです。

この曲は終始マイナー調で進む、哀愁あるスタンダードです。ミシェルルグランのメロディは独特ですし、少し小節が多かったりと気になるところが多いです。だけど、自然なんだよなぁ。
ピアノトリオでも、僕の別ユニット、ギター中心のジプシースウィング、どちらでも演奏できる珍しい共通曲と言えます。

レコーディング時には更に少し変化させ、より起伏あるようにしました。ライブ時の演奏と後半の所のアレンジがホンの少し違うはずです。
少しなんですがね(笑)

バイオリンメロディの後はピアノソロから始まります。この曲は川村君の軽やかで自由で不思議なアドリブが聴けますね!
忘れてはならないのはベース生沼さんの安心感あるベースラインがあるからこそです。
ドラム含めた三人のプレイを、いつも聴いている配分と変えて、例えばベース中心に聴いてみたりすると、また違った風景が楽しめるかも!

何度でも楽しめるのが、ジャズの良い所かも知れませんね。

「雨に濡れても」と共に僕の雨レパートリーを支えていましたが、映画を見たことのある方には特に人気があり、晴天に恵まれた日のライブでもシェルブールをやる事が多くなりました。
それだけ、やはり素晴らしい曲だと言う事ですが、また新たに雨レパートリーを増やす必要がありそうです。

2012年11月21日 (水)

2-Night Line 乗り物系のノリノリ系 北床宗太郎 Night & Day

1-The lady is a tramp が終わった後にドラムフィルから入る、これまた都会的な雰囲気のイントロ。
1曲目がスウィングのスタンダード。2曲目から早くも16Beat系のオリジナルです。

比較的自分のオリジナルの中では新しい部類に入る曲です!
ジャズの名盤でBlue Train ,Night Trainと言うのがありますが、それとはあまり関連はありません。

Night Lineは
どちらかと言うと、DriveやAirportなど乗り物系のオリジナルを作ることが多かったのですが、その中であまりハーモニーが動かないFunkの曲が書きたくなったのが初まりです。
導入部は音を震わせるビブラートを極力かけずにいます。
その流れから最終的に盛り上がって行きます。
特にライブで、この様な曲調があるとノリノリになれるんじゃないかと思っていました。
ゆくゆくはロックのライブハウスでも演奏したい、そんな曲です。

乗り物の中でも特に夜行列車と言うものに僕はドラマを感じていて、この作曲に関して導入のメロディはスッと書けたので、比較的完成は早かったのですが、
サビや、最後のメロディなどは何回か変更して今の形になりました。

最初は都会的な夜景からトンネルを抜けると草原を走る列車を高い所から見下ろす様なイメージでした。
しかし、聴いてくださる方は、それぞれの想像を膨らませてくれます。
それはどれも間違いではなく、皆さんのそれぞれ情景を思い描いてくれるのは、自分にとって大きな喜びでもあります。

海から山に向かっていく列車を想像した方もいらっしゃったし、列車を高い所から観ていると言う方も。あと、蒸気機関車と言う方も(笑)

この曲中、僕がレコーディング前のリハーサル中に提示したリズムパターンをドラムの小山田君が叩いてくれてます。
なんか、ドラマーの発想にはあまりないパターンらしく感心されたのですが、実は僕はあまりドラムに詳しく無いのでなんで感心されたか分からないのです。(笑)
どこらへんが発想に無いのかは小山田君に聞いてみてください!

ただ、彼の叩くパターンや、音量によってテーマのメロディが聴こえやすくなっているのは確かです。
どういうパターンかはCDで聴いてみてください!

僕はカッ、カッ、カッと言うヤツが好きな様です。

後、途中バイオリンソロで同じ音を連発している所がありますが、中にはCDが音飛びしたのではないかと心配された方もいらっしゃるかも知れません。

はい、ご安心下さい。連発です!(笑)
だけど、長いよね。何秒位やってるかなあ。

後、バイオリンソロの終わりの音と、そこに入ってくるピアノソロの始まりの音との重なりが僕的には千歳烏山Tuboです。ツボです。
川村健、そんな音から始めるか?と言う所もご堪能あれ。

今月は金曜日にバイオリンセッションだよ!

毎月日曜日の何処かにお届けしているバイオリンセッションですが、
11月は祝日金曜日の23日に行います!

クリスチャンハウズのワークショップに参加された皆さんも是非、この機会にセッションしてみませんか?アンサンブルクラスの延長の様なつもりで、遊びに来て下さい。

ジャムセッション未経験の方には、基本的な流れや、演奏中何が起こっているのかなど、説明しながら進めていきたいと思いますし、
簡単なコード進行で、それぞれがアドリブを弾いて見るコーナーもありますので、自由に弾いてインプロビゼーションを体感して下さい。

理論的な知らない事を知る作業とは別に、色んなプレイヤー、楽器とセッションする事で実践経験を養い、アンサンブルや、コミュニケーションの仕方も少しずつ身につける事が出来ると思います。

今月だけに限らず時間がある時で構わないので、バイオリンセッションをよろしくお願いします。

11/23(金曜日)19:00
千歳烏山tubo
バイオリンセッション
ホスト北床宗太郎(vln)momo(p)今給黎久美子(b)
1500円
Tubo

491houseでした

中華街にて!
491HOUSEのライブ前。

1353431674101.jpg

ご飯をたらふく食べました。
チャーハン、焼きそば、旨煮ご飯、ネギラーメン、ワンタンスープ、杏仁豆腐。

2人とも良い表情だね。
演奏も楽しかったです!お越し頂いた皆さん、ありがとうございました!

2012年11月20日 (火)

1-The lady is a tramp 横浜のお洒落港バージョン 北床宗太郎 Night & Day

Night & Day を作製する時に、やはり1曲目は大事だなあと思っていました。

だけど頭の中にはこの曲しかなかったのです。

僕を知らない人にはある意味、名刺変わりの演奏になりますから。

インパクトのあるキャッチーなオリジナルや、アルバムタイトル曲、そして有名スタンダードを持ってくる事も出来たのです。

皆さんがCDを初めて再生した時、最初の音として届けられのが、何故このThe lady is a trampだったのか。
一般的に知られていない部類に入るジャズスタンダードだと思うし、比較的歌の人が取り上げる事の多いこの曲。

さて、話は10年程前に遡ります。
浅草ジャズコンテストに出た時。
テープ審査を通過し、本戦ら浅草公会堂にてピアノの寺島くん、ギターの平田くんとベースレスのトリオで演奏し、銅賞を頂きました。
その時に演奏したのは、これまた渋いスタンダードのThis can't be love だったのです。

だけど、この演奏のおかけで僕は尊敬すべき方に出会えたのです。

終わってから、本戦でのソロはアドリブたったのか、それとも決めて弾いていたのか?とその方から聴かれ、自分がほぼアドリブですと答えたのがきっかけ。審査員を務めていたクラリネットの谷口英治さんでした。

その後、浅草のハブに呼んでいただき、飛び入りさせて貰い、そこで今もお世話になっているギターの西村俊哉さんにもお会いするのです。そして、そこに見にきていた大学生が今回のCDのベーシスト楠井五月君でした。

谷口さんと一緒に演奏させて頂いた日々はとても印象に残っています。
特にアレンジが素晴らしく、研究の対象としてコピーしたり、ライブ中のフロント、リーダーとしての振る舞いなども非常に尊敬しています。

その谷口さんが僕に興味を持ってくれたきっかけは僕がプロでもあまり知らないオールドスタンダードを知っていたからなんじゃないかなと思っています。
僕がNagasakiと言う曲を知っていたので、谷口さんは驚き、その流れでスタンダードに対しての気持ちを話してくれました。

「世の中にはもっと沢山素晴らしいジャズの曲がある。だから、それをもっと多くの人に紹介したい。」
あぁ、なるほど。確かにそうだなぁ。

そして、浅草から数年後。
改めて横浜ジャズプロムナードのコンペティションに応募しました。
その時の課題曲がジャズスタンダードと、自由曲の2曲。
横浜っぽい「お洒落な海の街」をイメージしアレンジを施したのが、The lady is a trampでした。
浅草時のメンバーにパーカッションの小山田君を加えた、またもやベースレス(笑)

自由曲にはDriveを出したのですが、これはまた別の機会に。

まだ知られていない素晴らしいスタンダードを紹介したいなあと思っています。

そして、今回のアルバム
CDを流した時になるべくバイオリンの音が早く聴こえた方が良いよ!僕の音をみんなは聴きたいんだから、とアドバイスしてくれたのは、シンガーソングライターの黒沢綾さんでした。
なので、この一曲目イントロはなるべく短くしております(笑)だけど、カッコいいイントロだと思ってます!

僕に関わってくれた色んな方々に感謝しつつ、
横浜の海からお洒落に、豪華に船出をする、宗太郎丸なのです。そんなイメージで是非お聴き下さいませ!


Night&Dayについて色々書いていきます!

続きを読む "Night&Dayについて色々書いていきます!" »

ダブルまるちゃん

今日は気づいたら、昼と夜うどんでした。
昼、赤いきつね。夜は、はなまるうどん。

たまにはこんな時もあります。

ダブル"まる"ちゃんでした。

以上。今日はネタが無いのでまた明日(笑)

あ、明日からnight & dayの曲解説をスタートさせますよ!お楽しみに。

ネタあるやん。

2012年11月19日 (月)

再び中華街!るーろーはん?

明日は再び中華街に繰り出します!
491ハウスでのライブ前にご飯食べてるかも。

1353311777266.jpg

明日はギター、ベースとのトリオです!
11/20(火曜日)19:30
元町中華街491ハウス
北床宗太郎(vln)野内遼介(g)阿部恭平(b)
チップ制
http://www.asahijazz.net/liveinfo/491.html

2012年11月18日 (日)

箱根ヶ崎サークルMと池袋チェスタ

今日はダブルヘッダーでした!
昼間は福生の近くで、イベント。
サークルMと言う名前で弦楽器工房のユニゾン、加戸さんが主催を務める事もあり、出演させていただく事になりました。
たこ焼きや、飲み物、野菜直売、似顔絵、マッサージ、いろんなお店がありました。
信用金庫の駐車場にステージを組み、トリを務めさせていただきました。
弾き語りや、ビートルズのコピーバンドなど、多彩な方々が出演されていてとても見ていて楽しかったです!
さて、今日のまず一枚目は
エビドッグ、イカドッグ!

1353250564771.jpg
よろしくメカドッグを思い出したのは僕だけですね(笑)
なんとステージから見たらエビドッグ380円イカドッグ280円と書いてあってビックリ。
川村君はエビドッグ、小山田君と僕はイカでした!(笑)バンド内格差!

お昼過ぎの演奏でしたが、風が強く肌寒い気候でした。そんな中沢山の方々に最後まで残って聴いて頂いて嬉しかったです!
ありがとうございました。
地元の方のみならず、遠くから我々を見にきてくださった方々にも感謝します!
ありがとうございました。

さて、CD販売も終えその後は一路池袋に。

今度は池袋の閑静な場所にあるイタリアンのお店、チェスタさん。
お店に僕は初出演で、ギターの阿部さんと、ボーカルのmiqueさんと演奏しました。

美味しいディナー付きのライブでしたが、皆さんゆったり楽しまれていた感じがしました。キャンドルナイトと言う事で、店内の照明がキャンドルだけ。
ステージもライトがなく薄暗い中でしたが、
それが本当に演奏のインスピレーションをかきたてられて面白かったです。

浜松のクリスチャンハウズワークショップに参加した、バイオリニストも遊びに来てくれました。

さて、二枚目

1353250570364.jpg

本番前、ジャンゴリズムで阿部くんと活動するドラムの松山さんが顔を見せてくれました!
本当に懐かしかったなあ。
少し活動を休憩するそうですが、また元気に戻って来てくれる事を願ってます。

ライブは、リラックスした感じでアコギとバイオリンのデュオで進み、歌が加わると言う流れ。
本当に音に身を委ねつつ演奏しました。

チェスタさんの雰囲気が良くて、とても気持ちよかったです。

さて、三枚目!あ、阿部君の事じゃないですよ。
写真です!

1353250574116.jpg
今日のコース!やばい!本当に優しい料理。
じっくり味わって頂きました!

1353250578476.jpg

二人ともご満悦!
イタリアンのお店ですが、今回は和食のメニューに近かったみたいです。
シェフが和食も好きなんだって!

1353250582014.jpg
新米のおにぎりと、丁寧にとった出汁の味噌汁も!
本当に美味しかった。
今度はイタリアンを食べにこようと思います。
ご馳走様でした!

2012年11月17日 (土)

丁寧にとった出汁の味噌汁!明日の池袋!


やっぱり美味しい食事に違いない!
あー、明日が待ち遠しいです。非の打ち所がないメニュー!

池袋チェスタさんの明日のメニューがブログに掲載されていましたので、ご紹介します!
本当にお勧めです!

以下チェスタさんブログより
食材は低無農薬、有機野菜を使用しています。


   山形県産米の娘ぶたのテリーヌ 
   岩手県産パッションクレソンのサラダを添えて

   スズキの昆布締め

   岩手県産安家地大根のサラダ

   長野県産コプリーヌ茸のアーリオ・オーリオ

   燻製さんまと人参と玉ねぎの
   ヨーグルトマリネ

   手作り湯葉のオリーブオイルがけ

   宮城県産ひとめぼれのおにぎりと
   丁寧にとった出汁の味噌汁

   チェスタブレンドコーヒー or 静岡紅茶

うぅー。美味しいそう。
なんか、丁寧にとった出汁の味噌汁!
温まりそうです。表現が素晴らしいですね。
あー、至れり尽くせりのコースに、ほんわかライブ、ぜひ楽しんで下さい!

11/18(日曜日)open18:00
池袋チェスタ
キャンドルナイトコンサート
阿部義邦(g)北床宗太郎(vln)
5000円(オーガニック料理、アフタードリンク付き)20席限定

ご予約はこちらにて
チェスタ

2012年11月16日 (金)

クリスワークショップ今後と銀座でだんだんめん

今日は銀座ヤマハに約一週間ぶり?に行きました(笑)
浜松、東京のワークショップを今後に繋げる為に、
また動き始めてます!

サイレントバイオリンも、もっと沢山のライブシーンで使われるべきだと思っていて、重宝するジャズバイオリニストも増えていく事でしょう。

さて、銀座でラーメン行って来ました!
クリスの東京ワークショップで、休憩中一緒に行ったお店「はしご」です。

だんだんめんと言う担々麺が美味!
ご飯もタダでついてきます。
オーダーから出てくるまでが早いので時間無い時に凄く助かります!
1353068959611.jpg

ラーメンライスを否定する方もいるのは分かっておりますが、やはり僕は欠かせないです。

たまに、お寿司とうどんのセットとかありますよね。
それと、何か違うのでしょうか?

焼きそばにライス、お好み焼きにライスはダメですか?

ラーメンライス論争は尽きません。
さて、これからラジオ聴きます!

今夜22:30からラジオです。二週連続の一回目。

今夜ラジオ放送です!2週連続の第一回目。
全国でと言うか、全世界で?この放送をお聴きになれますよー!パソコン、iPhone、Androidなどで是非。僕も出先で聴くと思います!

新しいアルバムから1曲と1人でソロパフォーマンスもしております。そりゃ、1人でデュオやトリオでは無いですね。
だけど、デュオだったり、トリオだったりします(笑)

22:30-23:00(日本時間)
FM西東京  84.2kHz
[Radio TLive〜スタジオdeライブ]
生放送ではありませんが、ラジオの前で手に汗を握りながら聴きたいと思います。


*全国どこでもラジオをお聴き頂けます*
PCの場合はサイマルラジオ(http://www.simulradio.jp/) でラジオ局一覧から「FM西東京」を選択。
iphoneの場合はコミュニティラジオのアプリのダウンロードが必要。(有料)
Androidの場合はサイマルラジオのアプリのダウンロードが必要。(無料)

ポップストリングスキャンプの思い出

今回の浜松では沢山の経験ができました。
クリスチャン・ハウズ氏の指導を真近で見られた事。これは学ぶ側としても、教える側からしても貴重な体験だったなあ。

アシスタントとしてレッスンを受け持った時に、「君を信頼しているからどんな内容でも教えて大丈夫だ」と言われた事。
生徒の皆さんが、本当に勉強熱心で2-3日の間で、確実に演奏が変化して行ったこと。

自分のバンドでの演奏も楽しかった。
サイレントバイオリンのコントロールも慣れて来て、とても良いグリップ感だったし、サンクンでの静岡在住のミュージシャンの方々とも、ハァーミットドルフィンでの東京で良くやってるメンバーとも本当に楽しく演奏できた。

浜松の三日間が終わってから「僕たちは良いチーム、素晴らしいプロジェクトが出来た!」
と、嬉しそうに話すクリスの顔が忘れられない。

これからのジャズバイオリン愛好家、プレイヤーにとって一つの大きなスタートになると思ってます。

今回のポップストリングスキャンプのアイテム。
思い出深い、宝物となりました。

1352995062902.jpg

来年も是非やりたいです。

2012年11月15日 (木)

チェリストの友達、こみてつがセルビアで千円取られた話

とにかく破天荒な男を紹介します。
彼は千円を取られました。
ただいま本日付けで、彼はセルビアのベオグラードに居て、楽器片手に旅をしております。

なんと、そこで知り合ってお茶をしたセルビア人に「レッカーされた車を取りにいくから千円かしてくれ」と言われ、
最初は断っていたのだけど、
じゃあ「お前の千円と俺の着ているダウンジャケットとを交換して車を取って戻ってくるからここで待っていてくれ」と頼まれたわけです。

彼はセルビア人に千円を渋々渡すと、
セルビア人は
「やっぱ寒いから、これだけ渡すわー」
と良いダウンジャケットの中に来ていたパーカーを差し出し行ってしまいました。

そのまま数時間そこでセルビア人が帰ってくるのを待っていたらしいです。
もちろん、帰ってくるはずもなく。

その怒りの模様をニコニコ生放送にて先程語ってくれました。
温厚な彼が残されたパーカーを叩きつける姿(笑)

そして数分後にはそのパーカーを路上演奏の際に
何かと交換して貰いながら旅をする
「わらしべ長者作戦」を思いつく超ポジティブな彼。

もう、バイタリティ溢れすぎ。

生放送の最後には日本人ルームメイトが可愛い、あそこであったあの子も可愛い。

「好きになっちゃうかも」
と言う名言を残しつつ生放送終了と言うなんとも幸せな彼。

彼の名前は「こみてつ」
僕の友人であり、チェリストであり、音響のスタッフやマイクの製作者であり、自然環境を愛し、ニコニコ動画のクリエイターでもある、彼。

これまで、彼とは阿佐谷ジャズストリート、
京王プラザホテルの大晦日、黒沢綾 with stringsのチェリストとして共演したり、
最近では池袋のライムストーンウォーターでもデュオで演奏してくれたのです。
バイオリンセッションの皆さんにもお馴染みですよね!

とにかく、自由な男。
一つの事をコツコツと、と言う日本人的な職人気質ではなく、
興味のある色んな事に手を出す男。

しかも、それがかなりクオリティが高い。

実際彼の作るマイクはかなり重宝しているし、

クリスチャンハウズとの初共演で、彼はカッコ良くて気持ち悪い(笑)ダンスを披露してくれたし、

動画を回すと「カウントダウンTVをご覧の皆さん」と突然喋り始める鉄板のギャグも持っている。

ただ色んな事をやってるとそれだけリスクもあり、安定もしにくい。
だけど、そんな事は彼にとっては重要ではなく、
おそらくいてもたっても居られなくて現在ベオグラードにいるんでしょう(笑)

ロシア、ウクライナ、ルーマニア、セルビア?
なんか、彼のブログ見て頂ければ分かりますが、色々ありウクライナとルーマニアを何回も行ったり来たりしたみたい。

僕は、彼がチェロを片手にストリートで演奏しながらヨーロッパ旅をしている事をとても尊敬しています。

彼は何にも縛られず、自分の意思で旅をしています。

羨ましいなあと思うこともあり、
勝手ですが僕たちが思っていてもできない事をやってくれる代弁者、代表者の様な感覚でいます。

だから、こみてつの事を知っている方は勿論、このブログで知った方も、彼の旅をより良いものになる様に"応援"して欲しいのです。

彼は優秀なクリエイターです!
一度だけでも動画再生して、気に入ったら登録や、コメントをしてあげてください!

僕が気に入っている彼のオリジナル曲
一度聴いて見てください!(マジメな動画です)

憧憬へと

そして、彼のウクライナにてのチェリストとしてのストリート演奏動画。ジャパニーズポップスがウクライナで!チップも沢山入ってるよ!
(彼の身近な姿、演奏が見られます)

こみてつウクライナストリート演奏

最後に!
たまに、アバンギャルドな演奏もしています。
これ見たら、絶対笑えるし、尊敬できますよ!
(ふざけた事をマジメにやっている、だけど発想力が凄い!)

こみてつ、チェロを唄う様に弾いた

どうしても彼の事を知って貰いたくてブログに書きました。ここまでみたら皆さん応援したくなったでしょ?
もし良かったら沢山再生して、周りにも広めて上げてください。
彼の近況はブログにありますので、
こみてつのブログ
こちらにてヨーロッパ放浪、チェリストの波乱万丈をご覧ください!

こみてつ、応援してるから気をつけて旅を続けて下さい。僕の周りも沢山応援している人がいます。
そして、これをきっかけに応援してくれる人が増えると良いなあと思ってます。

写真は去年の大晦日、京王プラザホテルでの黒沢綾(vo) withジャズストリングス
こみてつ、この時は真面目に演奏してた(笑)
1352955404478.jpg

1352955410763.jpg

加筆

彼が身体的な危害を被らずに済んで良かったなと思ってます。
勿論、セルビアの国を批判するつもりもないです。なんてったって、僕のアイドル、
ストイコビッチの祖国ですから。
しかし、彼自身も昨年自宅に手榴弾が投げ込まれる事件にあってますからね。
やはり、用心にこしたことはないですね。

そして、こみてつは資金が尽きて帰って来られなくならない様にちゃんと考えているみたいなので、少し安心しました。
彼の近況はニコニコ生放送でも観れると思いますので、ぜひ彼を応援してあげてください。

今週と来週金曜日、ラジオ出演。

さて、ラジオ出演のお知らせです!
放送日は11/16(金曜日)23(金曜日)
時間は22:30-23:00二週連続でオンエアです!
FM西東京 84.2kHz
[Radio TLive〜スタジオdeライブ]

ナビゲーターのユイさんと楽しくお喋りしております。アルバム作成の話、舞台やクリスチャンハウズとの話などなど。
個人的にラジオは憧れのメディアなので、緊張しましたが、本当に楽しかったです!

生演奏はループステーションを使い、ソロパフォーマンスです!
童謡を二週連続でやっています。

以下、全国で聴いて頂けますのでぜひお時間ある方はお聴きください!よろしくお願いします。

*全国どこでもラジオをお聴き頂けます*
PCの場合はサイマルラジオ(http://www.simulradio.jp/) でラジオ局一覧から「FM西東京」を選択。
iphoneの場合はコミュニティラジオのアプリのダウンロードが必要。(有料)
Androidの場合はサイマルラジオのアプリのダウンロードが必要。(無料)


1352908283512.jpg

1352908289382.jpg

2012年11月14日 (水)

池袋チェスタ、有機野菜とキャンドルナイト

優しい気持ちになれる様なライブ。
11/18(日曜日)open18:00
池袋チェスタ
キャンドルナイトコンサート
阿部義邦(g)北床宗太郎(vln)
5000円(オーガニック料理、アフタードリンク付き)20席限定
http://www.cesta-ikebukuro.jp/

チェスタさんでのスペシャルコンサートが近づいてきました。
イタリアンのお店ですが、今回は有機野菜を使った和食テイストのお料理だそうです。
新米のおにぎりと食べられる!
身体に美味しい料理と、身体に良い音楽を楽しんで頂ければと思ってます!
ゲストも入る予定ですので、お楽しみに。
アコースティック感あふれる、優しいひと時になると思いますよ!
ぜひ、ご予約下さい!

2012年11月13日 (火)

子役さん、モーション、バガボンズ

舞台で一緒になった子役さんからの手紙。
なんか、タメ口だけどグッとくるなあ。

1352816428751.jpg

子供の感性を失いたく無いなあと思います。
だけど、意識した所で、もうそれは子供の感性では無い訳で。
たとえば、芝生の上に寝転がって、裸足で走り回る事を恐れずに大人になってもやりたいです(笑)


1352816453993.jpg

こちらはモーションブルーでの手島君ライブ後の楽屋。みんなと乾杯です!
素晴らしいメンバーの中にいれて貰えて本当に感謝です。久しぶりのモーションは凄い楽しかった。

ジャンゴや、ジプシースウィングが至る所で聴ける様になれば良いなあと思います。
ちなみに、明日は三鷹unamasでやりますよ!


1352816472373.jpg
さて、11/30はgypsyvagabonzのライブにゲストで出させていただきます!吉祥寺のメグです。
ジプシースウィングにボーカルが映えるユニットです!ぜひ、ご予約オススメします、席が残りわずかですので。よろしくお願いします!

ラジオ、unamas、静岡など

明日はラジオにいってきます。黒沢綾さんも何回も出演されている所です。
秋ならではの曲も演奏する予定です。
一人きりですが、楽しんで来ます!
久しぶりのソロ演奏と、トーク。
放送日決まったらまたお知らせします。

さて、水曜日は三鷹unamasでライブ!
こちらも是非よろしくお願いします。
マヌーシュスウィングの威力を存分に味わって貰えればと思ってます!

あと、来年三月にバイオリンセッションが静岡で開催できるかもしれません。東京からも来られる様に時間帯なども計画中ですので、是非お楽しみに!

写真は491前に食べた中華街のルーロー飯!
美味しかった!
1352736298901.jpg

2012年11月12日 (月)

三鷹unamas、マヌーシュスウィングライブ。

水曜日はマヌーシュスウィングライブです。
ジャンゴ・ラインハルト、ステファン・グラッペリのコンビは、この音楽のお手本かもしれません。
日本でも素晴らしいマヌーシュスウィングプレイヤーがいますが、今回も素晴らしい銀河系軍団のメンバーとお送りします。(笑)
場所は初出演の三鷹unamas。

お店の方が前回の吉祥寺サムタイムを見に来てくれていて、オファーを頂きました!

モダンジャズのお店にマヌーシュスウィングの風が!
是非、お楽しみにしてください。
Minor swing, Swing42などお馴染みのマヌーシュナンバーから、ハウルの動く城や、オリジナルまでお送りします!

11/14(水曜日)19:30
三鷹unamas
北床宗太郎(vln)西村俊哉(g)手島大輔(g)阿部恭平(b)
2500円
http://unamas.jp/
1352707270516.jpg

2012年11月11日 (日)

阿佐谷ジャズストリートの話

今年の阿佐谷ジャズストリートはここ何年かに渡ってお世話になった美容室Formeさんではなく、北床宗太郎ホットクラブエキスプレスとして阿佐ヶ谷地域区民センターに出演させて頂きました。

メンバーはアコーディオンの大塚雄一さん、ギターの山本大輝さん、ベースの大角一飛さんでした。

CD発売後、初めての休日と言う事でチラシと、CDも沢山持って会場入り。
地域区民センターは思い出の場所なのです。

僕が北床宗太郎and train bleuと言うユニットで、初めて阿佐谷ジャズストリートに参加した会場で、その頃からCDとかないんですか?と言われてきて数年。
やっと、リーダーアルバムを手にやって来たのですが、でも売れなかったらどうしようと。

さて、四人での演奏は二回目でした!
スウィングナンバーを中心にお届けしましたが、大変沢山の方々に見て貰えて嬉しかったです!
超満員の中、2ステージ!
CDも自分で持てる限界の枚数、全て売り切れました!ありがとうございます。

大塚さんの楽しそうな表情、若手マヌーシュギターで頑張っている大輝くん、そしていつも安心感ある演奏の大角さん。
皆、素晴らしい人柄を持つプレイヤーです。

阿佐谷ジャズのスタッフの方にもCD販売のお手伝いや、色んな所でお世話になりました。

本当にありがとうございました!
また、来年も出演できたら嬉しいなあと思います。

1352605943961.jpg


1352605949543.jpg

1352605952345.jpg

バイオリニストとハーモニーの話(中西さんとクリスのトークセッション)

クリスチャン・ハウズワークショップイン東京は日本を代表する素晴らしいバイオリニスト、中西俊博さんとのトークセッションが興味深かった。

まずはバイオリニストのハーモニーへの意識の低さについて。
中西さんは若い時期に日本のクラシックのバイオリニストがハーモニーを意識、勉強していれば、
また違ったバイオリンミュージックが育ったのではないかと言っていて、
クリスもアメリカでも若い内にバイオリニストがハーモニーに意識を持つと言うのは稀な事だと言っていた。

バイオリン=メロディと言う教育が当たり前となっているし、実際大部分はそうだから仕方ないのかもしれないけど。

あと、クリエイティブ、創造すると言う事に関して。

中西さんは即興演奏には間違った「音」など無いと思っていて、
とにかくこんな音を出したいとか、
想像した事を音にする勇気が必要であると。

クリスも中西さんに続いて、問題なのはその「音」の前後であると付け加えていた。

どういう流れでその「音」に至ったのか、
そして未来はどうなっていくのか。
伝え方は違うけれど2人が共通した考えを持っていた事が分かった。

それによってハーモニーを越えた特別な音になると言う事なのかな。

素晴らしいプレイヤーはやはりハーモニーをしっかり意識しているし、2人とも探究心、好奇心が物凄いし、創造する事を恐れない。

クリスは三音きいたら、それが中西さんと分かると。
自分の声、自分独自の音を作っていく為の心構えを2人は熱く語ってくれました。

僕も昔はグラッペリっぽいと言われて「自分の音」に対して気にしていた時期もあったけれど、今は色んな意味でナチュラルになってきた気がします。
グラッペリは僕の音を作る上で少なからず影響を受けていますし、だって好きだもん。
同じ様にチャゲ&飛鳥からも、ストイコビッチからも、ラーメンからも影響受けている様な気もします(笑)


2人の様にバイオリンで自分だとわかってもらえる様に、クリエイティブな演奏目指して少しずつ練習しようと思います!

2012年11月10日 (土)

四日市ジャズフェス(新聞にも載った話(笑

時系列が完全に逆転してしまいましたが、
四日市ジャズフェスの模様を少しでもアップしようと思います。
前日は阿佐ヶ谷のジャズストリートが終わり、夜中にドラムの小山田君カー(通称プリ子)で、一路三重に。

1352543972693.jpg
まともな写真が無く、途中のサービスエリアにて。
確かここでおでん食べたなぁ。美味しかった。
けれど、写真は無くて。

さて、実家について一眠り。

朝、雨。案の定。

トコリはそんなことには慣れっこさ。

シェルブールの雨傘をやる事にしていた位だからね。

あ、ついついオマージュをいれてしまった(笑)

この日のメンバーは
名古屋で活躍するピアノの平光さんと、ベースの日景さんに、レコーディングメンバーで東京からのプリ子のドライバーでもある小山田さんでした。
全員でやるのは初めてで、とても楽しみにしていました。

まず、最初のステージはホテルプラトンでした。
雨と言う事もあり、フロアは超満員でした。
メンバーとのやり取りも交えながら、楽しんで演奏できました。
なんか、ジャズフェスが始まったなあと実感できたのと、メンバー間のコミュニケーションが円滑に行って上々のスタートでした。

1352543982123.jpg

二ステージはジャズライブハウス、veejayです。
ホテルとは違い、広くはないですがその分ジャズの音が染み込んだ場所。
自然とメンバーのインプロにも気合が。

1352543986329.jpg

共通だったのは童謡とジプシーの夢が感触が良かった事。赤とんぼとたき火をやりましたよ。
秋は良い童謡が多いからなあ。

この日のプログラムは終了、いやあホッとした!
さて、小山田さんとゴハン食べて帰ろう。

いや、まて。なんか忘れてるなあ。
あ、そう言えばホテルの方で来てくれるはずだった、母校の同窓会長はveejayに来てくれました。
ホテルで、MCで紹介しようとしたのに(笑)
ご心配おかけしました。ありがとうございます。


いや、違うのだ。
メインステージでのセッションだ!
こちらが熱望していた野外ステージだったけれど、外は雨。
もしかして、演奏自体無くなるのかなあと思っていたけど、決行!

出演者控室に行くと、セッションのホストの方が温かく迎えてくれたんですが、その奥にサックスを持った方が。
なんか、明らかにオーラが違う。

梅津さんでした。
この日四日市でライブだということで、その前にフェスで一曲吹いてくれました。

圧倒的な音で始まり、そのままブルースへ。
やっぱり魂入ってる人の音は違います。

大変恐縮ながら、私がメインステージの最後のセッションメンバーでした。
梅津さんの後、出て行ってイズントシーラブリーをやりましたよ!

小雨のぱらつく中、沢山の皆さんが残っていてくれて感激でしたし、曲が終わってからのアンコールまで貰えて本当に嬉しかった!

1352543991849.jpg

野外って気持ち良いなあ、雨降ってたけど。
あー、音響さんにも感謝しないと。


さて、今日のメンバー

1352543994365.jpg

初めてとは思えないサウンドを作ってくれてありがとうございます。

そして、この後はこちらです。


1352543996796.jpg
僕が東京にいってから、四日市の名物になった?
豚テキ!
いやあ、本格的に食べたのは初めてだったけど、ソースが美味しくてキャベツも沢山たべたよ!

お腹パンパンになりました(笑)

その後、また東京へと向かうプリ子。
家についたのは3時位だったかな〜。

いやー、お疲れ様でした!

で、後日、読売新聞でジャズフェスの模様が記事になったようです!
しかも、名前も載った!

さらに、出身地まで(笑)
ぜひ、ご覧下さい!
こちらです!読売新聞中部発

今回、スタッフの方には大変お世話になりました。
CDの販売などにも協力して頂きありがとうございます。
また、来年も四日市ジャズフェスがあれば良いなあと思っていますし、こうやって地元地域の振興に少しでも協力出来ればとも思っています。

素晴らしいフェスをありがとうございました!

2012年11月 5日 (月)

11月スケジュールと12月

11/14(水曜日)19:30
三鷹unamas
北床宗太郎(vln)西村俊哉(g)手島大輔(g)阿部恭平(b)
2500円
http://unamas.jp/

11/17(土曜日)20:00-
福生moon tam
西村俊哉(g)玉木勝(b)北床宗太郎(vln)岡田朋之(dr)
http://m.blogs.yahoo.co.jp/moontamfussa

11/18(日曜日)
JAにしたま瑞穂支店 サークルMイベント
北床宗太郎(vln)川村健(key)小山田和正(dr)
無料
http://ameblo.jp/circle--m/

11/18(日曜日)open18:00
池袋チェスタ
キャンドルナイトコンサート
阿部義邦(g)北床宗太郎(vln)
5000円(オーガニック料理、アフタードリンク付き)20席限定

11/20(火曜日)19:30
元町中華街491ハウス
北床宗太郎(vln)野内遼介(g)阿部恭平(b)
チップ制
http://www.asahijazz.net/liveinfo/491.html

11/23(金曜日)19:00
千歳烏山tubo
バイオリンセッション
1500円
http://www.geocities.jp/tubo_kuma/r/flame.html

11/26(月曜日)20:30-
名古屋栄月うさぎ
北床宗太郎(vln)渡辺ショータ(p)
セット料金7700円から
http://www.tsukiusagi123.com/

11/28(水曜日)19:00-
久屋大通アッコルダトゥーラ
北床宗太郎(vln)少路健介(vln)
1000円
http://accordatura.plimo.jp/

11/30(金曜日)19:30-
吉祥寺meg
Gypsy Vagabonz ゲスト出演
2000円
http://www.meg-jazz.com/

12/16(日曜日)14:00-予定
ヤマハミュージック東海浜松店
サイレントバイオリンデモ演奏
http://www.yamahamusic.jp/shop/hamamatsu

12/28(金曜日)新宿J
1st 19:15-, 2nd 20:45-,3rd 22:15-
入れ替え制ではありません。
北床宗太郎(vln)川村健(p)生沼邦夫(b)小山田和正(dr) スペシャルゲスト 手島大輔(g)
チャージ2500円
http://www.jazzspot-j.com/
Tel
03-3354-0335
E-mail
n.w.e@jazzspot-j.com

浜松ジャズ、ありがとうございます。

浜松ジャズウィーク、素晴らしい体験でした。
クリスチャン・ハウズのポップストリングキャンプは無事終了。
本当に濃い体験を自分自身がしたなあと思いました。
ヤマハのスタッフの方々、クリスや通訳の赤星さん、ワークショップを手伝ってくれた佐々木さん、中司さん、そしてハァーミットドルフィンさん、ライブをやってくれた宇関さん、楠井さん、小山田さん、そして何よりこのプログラムに参加して下さった皆さんに感謝したいと思います。
ありがとうございました!
個人的にはクリスの凄さや、優しさ、熱心さに心を打たれた所が多かったです。
あと、ワークショップ参加者の方々が謙虚な姿勢で練習をしている姿が印象に残っています。
バイオリン奏者としてキャリアがある方でも偉ぶらず、他の方々と同じ目標に向かって演奏する姿はとても貴重で、素晴らしい事だと思いました。

ジャズや、即興演奏に対して少しでも敷居を下げる事が出来れば嬉しいなあと思います。

参加した方にしか感じる事の出来ない雰囲気や、熱を東京で体験しに来て下さい。
今日からクリスチャン・ハウズワークショップ東京です!

皆さん、素晴らしい三日間をありがとうございました!

1352076678204.jpg

« 2012年10月 | トップページ | 2012年12月 »