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ジャズバイオリン

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2010年12月 4日 (土)

飛び入りして欲しかったよん

たまにはマジメに

新宿Jのライブ後

色々な方に感想を聞く。
とにかくクリスは凄かったと。
これはほぼ全員が言う(笑)

あの状況で飛び入りで演奏する!
と言うのは無理だと。
あんな状況で出ていけないと。
これもほぼ全員が言う(笑)

だけど、僕は出てきて欲しかったんだ。
日本に沢山良いプレイヤーがいると皆に紹介したかった。

あそこでステージに向かう勇気。
最終的にそれが技術よりも大事だったりするんじゃないかな。

あの時、出て行っていればと。
だけど、次は無いかもしれない。

ちょうど良いタイミングなんてないのだと思う。飛び入りなんて、そう言うモノ。

あの雰囲気で出れなくて
違うライブでは出られる。
この違いは何だろう?

5年位前本場のマヌーシュスウィングのミュージシャンの楽屋に行った。
ただセッションを見つめるだけだった。
だけど、勇気を出してみた、楽器も出してみた。

だけど、結果的には撃沈した。
忘れもしないスウィートジョージアブラウン。
曲が始まって弾き慣れたキーで無い事に気付く。
全然弾けなかった。他の曲も満足いかなかった。あーあ。恥かいたなあ。

だけど、本場のマヌーシュスウィングのミュージシャンとセッションが出来た!
という充実感を噛み締めて帰って来た。
音楽を通じて、コミュニケーションをとった
人と繋がったと言う達成感だった。
今では良い思い出です。

今回は尺八の小林君が飛び入りしてくれた。
彼は彼らしい演奏をしてくれた。
肩肘張らずに自分自身を出してくれた。

最終的には自分自身を信じられるかどうかなのかもしれない。
自信ってどこから来るのかな。

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