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ジャズバイオリン

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2010年5月17日 (月)

練習中に


「音を立てようとしなくても、シンコペーションを正確にしていれば、良いグルーブになる」練習中にふと思い出す言葉があります。
最近チャーリーパーカー強化中なので、その速いリフを練習していました。
やっぱりサックスの様なアーティキュレーションで弾くのは難しいです。
音を立てようとすると、音色も角が立ちます。サックスらしいと言えばらしいのですが、角を立たさずに音を立てるのはかなり難しいです。
そこで思い出したのが
冒頭の言葉です。

ある海外のジャズバイオリニストにレッスンを受けた時の話。スウィング感を出そうとし過ぎてボーイングが極端になっていた時の事。
僕のスタイルを理解した上で、
「そんなに音を立てようとしなくても、シンコペーションを正確にしていれば大丈夫。」と言って貰ったのです。
彼がお手本を見せてくれました。
音を立てずにでもチャーリーパーカーのリフを気持ち良く聴かせてくれました。
あともう一つ
「右手もインプロビゼーションだ」と。
ボーイング自体も凝り固まって来ていたのを完全に見透かされた感じがしました。

随分前の事ですが、貴重なアドバイスだったと今感じています。

今日は少し真面目な、少しマニアックな話題でした。

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